ツナガルワタシーヒビノキロクー

ファミリーコンステレーションと禅タロットの学び、パン作りやさをり織りのものづくりの日々

2021年 まとめ

2021年、あと3時間ほど。
去年も同じようなタイミングで振り返りをしていた。

今年は喪中のため、新年準備はしていない。
が、10年ぶりの大雪のため、田舎の用事でドタバタしていた年末だった。

f:id:nakayuu13:20211231205814j:plain(今日の田舎の風景、まだこれで雪の降り始め)

さて、今年を振り返ると、なんか忙しかったなぁー、という1年。
その中で感じたことは、改めて別の記事にしてみたい。

さて、今年始めた(深めた)こと

〇ファミリーコンステレーション基礎的研究という名の勉強会
〇オンラインで座房塾に参加
〇友人主催のコンステレーションワークショップに参加
〇このブログでコンステレーションについて記事を書いた

というコンステレーション三昧だった。

新月と満月に禅タロット1枚引きon Facebook

Facebookで10名様に禅タロットの1枚引きを新月と満月の日に実施した。
来年は、何か形にできるといいなぁ。

一方で、「古嫁修行」と銘打って

〇筆遊び(お習字)
〇お裁縫
〇塩と糀のお料理教室

という、昔でいう花嫁修業のようなことを始めた。

また、趣味なのか?趣味を超えた生活の一部になったのか?のが、

〇パン作り
さをり織り

パン作りは、友人のコンサートに差し入れたり、作りすぎて誰かに食べてもらうことが楽しくて、それが高じて、カフェの1日ママさんをすることになった。

来年は、違う場所でもカフェできたらいいなあと思ってると、声をかけてくださる方がおられたりしたり・・・夢が広がる年末になった。

さをり織り、お裁縫などは、自分に似合う服を作る=ライフスタイルを作る、という側面でとても充実していた。

そうそう、学びといえば、友人のブログ講座(添削)を受けている。
おかげで、自分のブログの書き方や癖がわかったこと、私は決して文章を書くのが苦手ではないことを知ったのも今年だった。

とりあえず、学べるものはなんでも学びたい!ということをしてきたが、秋以降、どんどんやりたいことが絞られてきた。

来年は、今までやってきたことややりたいなぁと思っていたことを手放すこともしていくのだろう。

さて、残りの時間はお茶を飲みながら、手帳のバトンタッチをいたします。
そして、明日1月1日は寅の日、お財布を新しくします。

 

ことし、出会ってくださった方、出会えなかったけどオンラインでかかわってくださった方、一緒に学んだりお料理作ったりしてくれた方、そしてそして、毎日のラジオ体操に顔を出してくれたみんな、本当にお世話になりました。

来年は、今年以上にマイペースでもしかしたらわがままで活動するかもです。
みなさま、ありがとうございました。

すてきな2022年をお迎えください。

第3回ファミリーコンステレーション基礎的研究レポ

滋賀県大津市で定期的に開催している「ファミリーコンステレーション基礎的研究」の第3回めを11月19日に開催いたしました。

この日はエクササイズが1つ、コンステレーションも1つでした。

 

いつものように瞑想のあと、エクササイズです。

この日のエクササイズは、自分が時間をどのようにとらえているか、についてを見ていきます。

「本人の代理人」「時間の代理人」「死の代理人」を選び、自分と時間が死に向かってどのように進んでいくかを、間でインタビューを交えながら見ていくのです。

 

本人と死が向き合っている人、時間を無視して前進、死から身体を背けている、死が本人を見ていない、様々な反応がありました。

自分は死に向かって時間とともに進んでいる、と信じている私たちにとっては衝撃的な場面が繰り広げられています。

 

私はというと、死と自分は向き合ってるんだけど、時間を無視してしまっていました。

前に進めないでいるところに時間を入れて時間とともにいると、ようやく落ち着いて前に進み始めました。

時間を無視していたら、時間から「そこじゃないやろ」と怒られたのでした 笑

何かに対する焦りとか、気がかりが、自分の時間と向き合うことを嫌がってるなーとは思ってたけど、まさにそんなシーンが繰り広げられていて、先月に引き続き「ぐうの音もでんわ」ってこのことやなー。

 

自分と時間と死との向き合いは、皆さんに、何か大きな響きや気づきをもたらしたようで、今までより、まさに「時間」をかけて丁寧なエクササイズの時間となりました。

 

午後からは、個人のテーマや問題に対しての働きかけを行います。
この日は数名の希望者がおられたのですが、そこはお一人ずつしか座を開けません。

午前のテーマを持ち越すように、クライアントさんの生き方に触れるコンステレーションでした。

最初は参加者の方に代理人をお願いして動いていたのですが、どうにもこうにも動かない。

それはクライアントさんがまだ見たくないのか、本当は違うテーマが隠れているのか、などの要因があります。

そこで、今回は、人形を使って座を開くことになりました。

クライアントさんが人形を動かし、そこで感じることに答えていく、そんなスタイルです。

残りの参加者は、その場をエネルギー的に守り、人形とクライアントさん、ファシリテーターの間で起こっていることを見守ることになります。

勉強会最初の瞑想を行うことで、全員がその場に着地し守る、ということができているので、安心安全の場での人形ワークとなりました。

 

なかなか言葉が出ないクライアントさんに対して、とことん待つファシリテーターの様子は、対人援助職をされている方の学びにもつながったのではないでしょうか。

ワークの最後はみなで円になり、その場に力を貸してくれた見えない領域の方々や、それぞれの場を守る力にお礼を申し上げて終了しました。

余韻を大切にしたかったので、第3回はアンケートのお願いをなしにしたため、皆さんの感想はありません。

けれど、1テーマではありましたが、働きかけもじっくり時間をかけて行われて、3回目はエクササイズも働きかけも、受け取ったものは今まで以上に深いように感じました。

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自分自身の生き方を知る、学ぶ「ファミリーコンステレーション基礎的研究」、第4回目は1月15日土曜日、ピアザ淡海にて開催です。

www.kokuchpro.com

 

さて、第3回までで感じたこと、おすすめしたいことを講師に尋ねました。

基礎的研究では、エクササイズと働きかけの両方を取り扱います。 働きかけのみのWSと違い、質問のしやすい場になっていますので、ファミコンとは何か、またファミコンを見たことはあるけどもう少し勉強してみたい方などには最適な場と考えています。 ご参加お待ちいたしております。

 

まさに、前回の記事にあたることを言われ、講師も主催者も同じところをちゃんと見られていることも、勉強会がスムーズに進むポイントやなぁと思った次第です。

 

yunaka13.hatenablog.jp

 

 

ファミリーコンステレーション基礎的研究の二つの学び

2か月に1度の開催で、皆さんに楽しんでいただいている「ファミリーコンステレーション基礎的研究」in滋賀、今回は勉強会の流れについて書いてみました。

この勉強会は大きく分けて「エクササイズ」と「働きかけ(コンステレーション、座を開く)」の2部構成になっています。

 

勉強会では瞑想の後、まずエクササイズを行います。
エクササイズというのは、全員が1つのテーマについて、「自分はどういう状態でいるのか」を見ていきます。

コンステレーション(働きかけ)との違いは、出されたテーマについて、ただ「見る」だけだ、という点です。

エクササイズは3~4人の小グループに分かれて行います。

例えば第2回目の「自分の感情を乱す人(イライラさせる人)」がテーマとしたら、「自分」「イライラさせる人」「感情」の代理人をグループメンバーにしてもらいます。自分自身はファシリテーターとなって、それぞれの代理人にインタビューしていきます。

エクササイズは、それぞれの役を順番で行います。
そのため、全員がそのテーマについて、自分自身の現在の状態を見ることができるのです。

たとえ、コンステレーションを開く(座を開く)ことがなくても、このエクササイズ中に様々な気づきが起こります。

 

私自身も、トレーニングや勉強会の中で、過去にいくつものエクササイズを体験しました。

コンステレーションでは見えなかった問題がエクササイズ中にするすると溶けていくことがあります。

また、自分の考え癖や、何を大切に生きているかということが、めっちゃわかるやん!!なんてこともあったのです。

 

一方で働きかけは、誰かの問題に対しての座を開くことになります。

こちらは、希望者がいたらその希望者に対して、希望者がいなければ、エクササイズを見ているうえで、実際に座を開いたほうがいいな、という方がクライアントとなります。

クライアントの問題に対してファシリテーターが指定した登場人物や症状について、クライアント自身が代理人を選び、講師がファシリテーターとなり、実際に働きかけをおこなっていくことになります。

例えば、長年の爪噛みがとまらない、何とかしたい、という問題があったとすると、「本人」「症状」その他、例として「父」「母」など自分にかかわることの代理人を選びます。

クライアント自身は、その中に入らずに、外側から彼らの言動を見るのです。

誰かの問題に対して働きかける、となると、そのクライアントさんの問題解決だけと思われがちなのですが、実際はその場にいるメンバー全員に、多かれ少なかれ何らかの影響を及ぼすことが多いのです。

例えば、毎回誰かのお母さん役をする、とか、毎回何か起こる症状の役をする、とかいうパターンがあるとすると、その役をする人が、何らかの解決したい「もの」を持っている、ということも、ままあることなのです。

 

通常のワークショップだと、全員のコンステレーションを行うことは時間的には無理があり、代理人としてのみの参加、ということも往々にしてあります。

一方で、勉強会では、エクササイズを通して小さなコンステレーション的なことやファシリテーター役も全員が体験することができます。

となると、エクササイズはテーマがあれば、誰でも自由にやっていいか、という風に取られることもあります。

そうではなく、講師がテーマとそのテーマにふさわしい役を決めること、どうしても座が動かなければ、講師が適切な手助けをすることもあり、勉強会の場で行うことが大切なのです。

また、エクササイズで知りえた問題に対して、コンステレーションを行うこともよくあるので、より深いところまで状態を見ることができます。

その点で、ワークショップでの働きかけ単体よりも、自分の問題を深く探求することができるのも、またこの勉強会のメリットとなります。

 

何か解決したい問題がある方、生きづらさを手放したいと思っている方、セラピスト、カウンセラー、コーチとして、より深くクライアントさんに寄り添うことを目標としている方、この勉強会を一度体験してみてください。

次回は2022年1月15日(土)、その次は3月15日(水)の開催です。
1月のご案内はこちらから↓

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